不妊治療のきっかけ
今、大阪市のレディースクリニック北浜で院長先生に診ていただいています。
26歳で不妊治療クリニックに通院し始めたきっかけについて、書きたいと思います。
まっこは、大好きな主人と結婚式を挙げてから本格的に妊活を始めました！
毎日基礎体温をつけて、自分なりに半年間タイミング（性行為）を取りましたが妊娠しませんでした。
まっこは、昔から生理周期が不規則で、生理周期が28日の時もあれば50日かかるときもあります。
基礎体温をつけても、低温期から高温期になる体温の変化が緩やかで、排卵日がいつなのか分かりません。
「今日がチャンスかも？」って主人に連日のように言って、タイミングを取っていました。
夜にタイミングをとっても、翌朝、翌々朝にまだ低温期だったときは、「今日もチャンスかも？」と主人に伝え、頻繁に「今日チャンスかも詐欺」をしてました！笑
チャンスを逃すまいと、もっと排卵日を特定できるようになりたくて基礎体温以外に「福さん式の子宮口内診」をネットで調べてやってみました。
福さん式は、膣に指を入れて子宮口の硬さ、距離の違いから排卵日を特定できるようですが、大雑把な私には違いが全く分かりません。
（排卵付近のおりものは半透明でよく伸びるっていう変化の方が分かるかも。）
また普段から、おりものに鮮血が混じっていたり、性交渉すると生理痛のような腹痛（性交痛）に襲われることがあります。
それ以外にも昔から生理の時に、生理痛もひどく、生理の出血はレバー状の塊の血が多めに出ていました。
当時26歳でしたが半年間の妊活で簡単に妊娠できなかったので、「私の体が普通じゃないかも？」ってとても不安に思うようになったのです。
まずは「妊娠できる体かどうか専門クリニックでちゃんと検査したいなぁー」と思い、北浜のクリニックにデビューしました。
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やる気、楽しみにつながります。
